“そよ風AIでんきゅう”に変えるだけで、
点灯・消灯の情報を見守る家族にお知らせ!
AIで日常生活機能の低下レベル提示し、
生活の異変にいち早く気づけます。
離れて暮らす1人暮らしの高齢の親が心配…
1人暮らしの場合、自身で救急車を呼んだり、
助けを求めることが出来ず、最悪は孤独死の可能性も…
“そよ風AIでんきゅう”ならこういった異変を
いち早くお知らせすることができます。
普段の生活をおくるだけで、ご本人のプライバシーも
配慮しながら見守ることが可能です。
そよ風AIでんきゅう
3つの特徴
- #01
- プライバシーに配慮した
日常生活での見守り日常生活で利用するトイレの電気を「点ける」「消す」の動作をそよ風AIでんきゅうがお知らせします。


- #02
- WI-FIなどの通信環境が
なくても利用可能そよ風AIでんきゅうにはSIMが内蔵されているため、ご自宅にWI-FIなどのインターネット環境が不要!
取り付け後すぐにご利用いただけます。
- #03
- 独自のAIを用いて
「特に異常なし」
「要注意」の2段階判定NTTレゾナントが提供する専用アプリ「goo of things」の通知画面から電球の点灯・消灯状態と「AIレポート」の結果をご確認いただけます。
トイレに設置されたそよ風AIでんきゅうの1か月分の点灯情報から行動パターンの変化を抽出し、日常生活機能*の低下レベルを推定し、異常があれば通知します。
*日常生活機能とは?
ICF(Internatiolnal Cllasification of Functioning and Disabilty and Health)における活動には日常生活を営むうえで必要となる基本的日常生活動作(Basic Activity of Daily Living:BADL)および、より高次の機能を意味する手段的日常生活動作(Instrumental Activity of Daily Living:IADL)などがあります。それらを合わせ日常生活機能としています。
お申込みから
ご利用までの流れ

※正確なレポート結果を集計するために、必ずお一人住まいの高齢者の方のご自宅トイレに設置してください。
※電球設置場所は「トイレ」以外を選択することはできません。
(株)ユニマット リタイアメント・コミュニティが運営する介護施設
「そよ風」をご利用のお客様に限り先行販売を行っております。
一般販売は2021年夏頃を予定。


製品仕様
- 口金
- E26
- 周波数
- 50/60Hz共用
- 定格電圧
- 85V~265V
- 定格入力電流
- 0.13A~0.05A
- 明るさ
- 電球40W形相当
- 発行効率
- 80lm/W
- 定格寿命
- 30,000時間
- 定格消費電力
- 7W
- 使用環境温度
- -10℃~40℃
- 調光器
- 非対応
- 通信モジュール
- 内蔵
- 色温度
- 3,000K